プログラムとは、依存症に関する勉強(認知行動療法、12ステップ)
自立生活ができるように(料理、洗濯、掃除)
社会復帰の為の食事作り(買い出し.調理.配膳.後片づけ)
依存症の治療や回復には、ご家族の果す役割が非常に大きいです。依存症に悩むご家族にとって依存症との関係は、重要になります。回復するにあたりご家族の皆様も自身のセルフケアを大切にして頂く為に当施設も取り組んでいます。
各種依存症者、及びその家族に対して包括的に回復及び社会復帰の支援ならび広く一般に依存症に関する啓発を行う事を通じ、公共の福祉に寄与するを目的とする。
1.入寮事業
依存症という同じ悩みを抱えた仲間と共同生活をし、リハビリを行い依存症と向き合い、依存症から回復していく場を提供します。
令和6年4月1日改正
※ 生活保護対応です(お金は掛かりません)借金がある方も対応します。
2. 相談事業
家族、医療、福祉、司法関係からの相談、問い合わせいたします。
3. 連携・協力事業
依存症専門病院の入院、診察、デイケア、B型就労、生活訓練所の使用。
令和6年9月1日よりグループホーム開始 田子ノ浦ハウス 24人。
令和6年12月グループホーム 富士インター20人オープン予定。
4. 予防・啓発事業
各依存症、自助グループへの参加。
[ 実費の方 ] 生活保護が受けられない方
ご相談ください。(別対応します)
入所金、費用月額、他個室対応あり、初月雑費(布団、日用品代)
食事代 , お小遣い。